キムチWS開催@三米アトリエ(浜松)

今シーズン2回目
浜松の丸喜屋商店 三米アトリエさんでキムチWS
させていだきました✨✨

丸喜屋商店の女将
三浦 京子さん
乾物屋のさすがプロ👏👏

かつお節、昆布、干し海老、煮干しなどなど
乾物を生かしたキムチとキムチ鍋
毎シーズン美味しさが増しているんです~😋

毎年リピート参加してくださる方もいて
嬉しい限り❣️

キムチだけでなく
甘酒、しょうゆ麹などの発酵食も追加されたキムチ鍋は
体もあったまるし美味しいし免疫アップするし
いいことづくめ🙌

このコロナ騒動。。。
発酵食で免疫アップと気づいた方も多いですよね
これを気に食の大切さを見直すきっかけの方が増えて嬉しい♪

京子さん
今シーズンもありがとうございました♪

来年こそ参加したいって方もすでにいるとのこと!
それまでもっとかぁやんブラッシュアップしておきます〜〜💪💪

かぁやんの味噌作りWS

6回終了。あと3回開催予定♪
(まだ続きますがアウトプットしたくて
中盤でのレポです😊

周りではコロナちゃん騒動がものすごいですが
ここ、かぁやん商店での味噌作り講座は粛々と開催しています〜〜
もちろん、それなりの対応をしての開催です!
HPでうたっています
https://kaayanshoten.com/virus

今シーズンも半分以上は親子参加❣️

リピートしてくださる親子さんもいてさらに嬉しい♪
そしてどのお子ちゃまもかぁやんご飯トラップに(笑)

今日は、休校となった小3の男の子がお母さんと一緒に参加。(ついてきてくれるだけすごいと思う!このころになると段々、自分の時間を優先したいって思うんだよね。。。)

その彼が土鍋ご飯なんと4杯🍚
土鍋にはりついたご飯もお味噌汁でふやかして1粒残さず食べてくれて
超~~感激✨✨✨

3歳の娘ちゃんのお母さんが「いつもご飯に何かかけてと要求するのに、あれ?ごはんだけで食べてる~」って驚いていてね。
いや~子供って正直💗

参加した方からの感想✨✨

🔅土鍋ごはんに、お味噌汁、発酵食品の数々、どれも最高すぎるご馳走でした。どんな豪華なメニューよりも今日いただいたかぁやんご飯が一番!!
私も家で丁寧に炊いたご飯と美味しいお味噌汁、大事な食事タイムを大切にしようと思います。

🔅かぁやんとこで作ると良い気がたくさん入ったきがします~♪

🔅スーパーで買うものだと思っている子供に、味噌の材料から大豆、こうじの香り、手触りを体験できる良い機会でした。食を通じて身体のことだけじゃなく、家族の温かさや自分の生き方まで感じられた充実した時間になりました。これからも、何を大切にして生きていきたいか考えたいと思います。味噌の出来が楽しみ。愛情いっぱい育てたいと思います。

もうね、この感想いただけたら感無量ですよ
ほんっとに😭😭😭

言葉で伝えなくても、伝わるんだな~って❤️
菌もウイルスも、波動も見えないけれど
生きているものどうし共鳴するんだな~って❤️

かぁやんもいろいろな体験をして”今”がある。
伝わったときに、その体験にイミがあったと
辛いことも救われ癒されるな~~

味噌作りWSまだ開催しますよ~
3/14←満席
3/21
タイミングあいましたら是非🙌
https://kaayanshoten.com/archives/3327

新型コロナウイルスのお話会

【緊急開催】新型コロナウイルスって怖いの!?

かぁやん商店HPのイチオシ!にリンクしてある
とぉやんオススメのシンカー主宰のナオキさんが
来てくださることになりました✨✨
THINKER HPはこちらから☞

【日時】 2020年3月12日(木)
【時間】  10:00-12:30
懇親会12:30~14:00
【場所】 かぁやん商店
【参加費】 2500円
*懇親会参加の方はかぁやんのお弁当1000円をお願いします♪
【定員】8名
子供さんも一緒に参加されるのはOKですが
スペースも限られるので、ご相談くださいませ。

***********

今年に入り、急に騒がれ出した新型コロナウイルス。
政府はその対処に追われ、混迷を極めています。
いま一体、何が起きているのでしょう?

国民の多くが、未知のウイルスを恐れ、マスクが売り切れ、
トイレットペーパーや消毒グッズまで売り切れる事態に、、、
経済面でも打撃が大きく、観光客の激減から
倒産する大手旅館や旅行会社も出ています。

感染源とされる中国では、日本に先んじて、
行き過ぎの感染症対策が露呈しています。

感染症対策として、市民の移動が規制され、
外出禁止と個人財産の没収が法律で決まり、
感染症対策を盾にした
「次世代の人民管理」がいよいよ始まりました。

勘が良い人には、事の次第が見えてきたのではないでしょうか。

感染者には赤、接触者には黄色のレッテルが貼られ、
スマホを通じて、政府から行動が監視されます。
安全とされる緑の人民だけが、
外出と買物を許される状況です。

日本でもここまでいけば、さすがに疑問を持つ人がもう少し増えるかもしれません。

さて、政治的な動きも気になる一方で、
やはり、このウイルスが一体何者なのか?
どこまで危険なのか、突き止める必要もあります。

陰謀系の情報を扱う人の間でも、このウイルスに関して
危険なのか、怖くないのか、見解が分かれています。

みなさんはどう思われるでしょうか?

今回こそは、自分の頭で考え、とことん調べぬいて
一人ひとりが恐怖や感情論を超えて、真相を見抜く力が試されるところではないでしょうか。

311の時もそうでしたが、大きな災害時には、
人の本性が出ます。
今回もマスクを求める行列の中で流血沙汰が起きたり、
マスクをせずにくしゃみ咳をした人を見て、非常ボタンを押し、電車を止めた人までいました。

ウイルスよりも、怖いのは「人」です。

第2次大戦中の日本国民や
ナチスに従ったドイツ国民もそうでしたが、
緊急時には、普段は温厚な人達が鬼、悪魔になります。

見方によってはですが、、、
マスコミや政府に操られ、「○○のために」というスローガンのもとに、少数派の人々の生存権や自由を侵害する人ほど怖い存在はないかもしれません。

感染症では毎年多くの人が亡くなります。
インフルエンザを例にとれば、
全世界で無数の人が感染し、うち300~500万人が重症化し、数十万人規模で人々が死亡しています。
死者の多くは、高齢者です。

今回の新型コロナウイルスは、今日の最新情報では、
世界全体で感染者が8万人超。
死者は約2800人。大多数は中国で、高齢者。

このレベルの対策が毎年必要だとしたら、
来年から毎年インフルエンザの時期には
全集会の中止と休校措置以上の対策が必要になってしまいます。

過去にこれほどまでの感染症対策が取られたことがあったでしょうか。

恐怖を感じる人が多くいる一方で、違和感を感じる人も多くいます。
近所の小学生たちが言っていました。
「コロナってただの風邪でしょ?」
「なんで、大人がこんなに怖がるのか、わからない」

マスコミや専門家を信じて
過剰な対策をする大人が正しいのか?
素直に違和感を感じる子どもの感覚がまともなのか?
311のあった2011年には、
マスコミと政府の動きに違和感を感じて、
これまでの洗脳から目覚めた人が多く出ました。
今回の新型ウイルス騒動も、気づく人が増える
大きな分水嶺になるものと感じています。

今回の講座では、ミクロからマクロの視点まで、
新型コロナウイルスにまつわるテーマのお話をします。
知っておきたい家庭でできる感染症対策から、
2020年に考えられる世界の動きまで、
個人的見解も多く含まれます。
興味のある方は、ぜひご参加ください。

時が時です。
感染症が心配な方は、参加をお控えください。
後日、動画配信も検討します。
フェイスブックなどでは禁止されている情報もあるので、
ここでは言えませんが、察してくださるようお願いします。

●マスコミが絶対言わない「武漢のウイルス研究所」
●迷走する政府と危機を煽るマスコミの構図
―そもそもマスコミとは何者か?
●ウイルスと菌の違いから理解しよう!
●間違ったウイルス対策が及ぼす危険性
●若い人ほど危険!―薬剤性サイトカインストーム
●WHOは信用できるか?
―ウイルス騒動の背後に見える国連アジェンダ
●今回のウイルスは危ないのか、危なくないのか?
―新型インフル事件とエイズ騒動から見た個人的見解
●計画されていた「中国のウイルス騒ぎ」
―ウイルス騒ぎの後に来るものとは?
●知っておきたいお金のかからない感染症対策
―THINKERおススメの5アイテム
●ウイルス対策&免疫力アップのおすすめサプリ紹介

◎THINKER 鶴田ナオキ氏 プロフィール
2009年の新型インフルエンザ騒動の際、マスコミによる大々的なワクチン接種の呼びかけに疑問を感じ、地元のカフェで友人・知人・家族向けに講演を開き、啓蒙活動を始める。その後、ホームページを開設。ワクチン、フッ素の有害性、化学調味料や人工甘味料の興奮神経毒性について警鐘を鳴らしたことで、多くの反響を呼び、全国から講演会を受けるようになる。2016年、名古屋市近郊にTHINKERアトリエをオープン。最新の世界情勢から、マニアックな精神世界の探求まで、多岐にわたるジャンルで『シンカー・夜の会』を不定期に開催。健康情報を中心に情報発信活動を展開。

【お申込み方法】
①お名前、よみがな
②希望講座名
③日中連絡がつく電話番号(携帯電話推奨)
④Emailアドレス(Gmailの受信が可能なもの)

上記①〜④の内容を以下の方法でご連絡ください。
かぁやん商店FBページへメッセージ
*かぁやん商店HP お問合せフォーム
*Email
📧kaayanshoten@gmail.com
かぁやん商店 ラインアカウント 🆔@sda8761w

尚、お申込み後2日以上確認メールがない場合は大変恐れ入りますが、営業時間内(9:30〜18:30、日・月曜定休)にお電話ください。

※参加クリックだけでは申込みになりませんのでご注意ください。